【基本方針】
1. 法人基本理念に沿った福祉人としての“職員の志”を追求します。
2. 社会人、組織人、職業人としての成長を目指します。
3. 共に育つという意識を涵養します。 4. 職場内研修を充実、強化します。
【活動計画】
1. 職場内研修の充実を図る。
(1)年間の研修計画を作成し、周知する。
(2)職場において優先されるべき項目を反映させた研修を企画する。
(3)接遇マナー関する研修を企画する。
(4)感染症予防対策など職場全体で取組むべき研修を企画する。
(5)実際の業務に役立つ研修になるよう、助言、評価を行う。
(2)職場において優先されるべき項目を反映させた研修を企画する。
(3)接遇マナー関する研修を企画する。
(4)感染症予防対策など職場全体で取組むべき研修を企画する。
(5)実際の業務に役立つ研修になるよう、助言、評価を行う。
2. 研修の仕組み・体制の改善、強化に向け取り組む。
(1)参加者の主体的な研修となるようグループワーク形式に配慮する。
(2)職場研修に対するニーズの把握をする。
(3)職場外研修に参加した職員が、職場内研修の講師を担い、その内容を還元できるよう仕組み を作る。
3. 老人福祉施設協議会研修発表選考会としての場を企画する。
接遇マナー研修を実施しました。
講師にマインドアップ笹山千鳥先生を招き、施設職員としてのマナーについて、実技を交えての研修でした。
明日からの仕事に活かせる内容が多かったと参加者からの感想でした。
(特に印象に残ったこと)
・安心をつくる印象づくり(外見・声・言葉)
・笑顔とあいさつの仕方
・第一印象の大切さ(笑顔、アイコンタクト)
・電話対応のロールプレーインクストーリー
・温かいあいさつ、声掛けのポイントなど
※アンケート調査結果から
口腔ケア研修を実施しました。
講師に子鹿医療療育センターの安井良一先生を招き、「口の健康が体を守る」と題し、誤嚥性肺炎を防ぐポイントや食事介助時の注意点など、座学と実技を交え、実践に役立つ研修でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿